カプラーオンでパワーアップ！ENGINE Tuning Box エンジンチューニングボックス|(有)エバーグリーンコーポレーション

・先ず始めにエンジンとイグニッションを完全にオフにしてください。
・続いてイグニッションキーを外してください。
・ボンネットを開け、ドアを閉めてロックをしてください。作業中はドアを開閉しないでください。
・5分程待ってから作業を開始してください。
・ブーストセンサーとマニホールドエアプレッシャーセンサーのコネクター取り外し、取り付けの際は
　決して無理な力をかけないようご注意下さい。カプラーや配線を傷めてしまう可能性があります。

[MINI Cooper S、Peugeot、Citorenの1.6Lターボエンジンの接続方法]
エンジンルーム左にあるブーストセンサー（４ピン）を取り外し、チューニングボックスの４ピンのカプラーと接続します。次にエンジン後方、バルクヘッド側にあるエアボックスを取り外した場所にあるマニホールドエアプレッシャーセンサー（３ピン）を取り外し、同じく３ピンのカプラーと接続します。
最後にチューニングボックス本体にカプラーを接続し、スライドロックをきちんとかけて取り付けは完了です。
チューニングボックス本体は、付属のタイラップで任意の場所に固定してください。

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通常エンジンルーム内の各センサーの位置を確認	色や形状（３ピンか４ピン）を確認し、カプラーに接続します。	カチリと音がするまできっちりはめ込みます。	MINIの場合はエアクリーナーホースを外して作業しました。

センサーに接続した状態	最後にチューニングボックス本体と接続します。	これで接続完了。後は付属のタイラップで任意の場所に固定してください。	ノーマルに戻す場合は付属のキャンセラー用カプラーに接続


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